さびしいときこそ彼氏が欲しい

それはそうと、結婚活動 に関してはヒマを作らないというのは鉄則なのよ。
化粧品とか洋服とかは、可能なら女ごころを反映したものがいいね。
失敗を重ねたりするとますます入念になるのもわかるけどアタックが大切ね。
可能なら女盛りのうちに共同生活くらいはしてみたいものです。

静岡にいるわたしの両親はあまりわたしの結婚活動 に口を出さないからまあ気楽。
ところで、家事のできる女には憧れるなぁ。
見習おう。
私がドン引きするのは見た目が痩せ型のでもひねくれた男子だね。

予想外にオタクっぽい男の子はごめんなさいだけど、男の色っぽさがあればまだマシだと思える私なのであります(^^ヾ)。
恋も仕事も趣味も、容易にこなせる私でありたい、なんちゃって・・・(^^ヾ)。
単純な方向に走ると急激に自分を見失いそうで辛い(+_+;)。
選択に選定を重ねているうちにお気に入りな男性はとられていくのよねぇ。